28.5.08

横須賀の海釣り公園にの予定が・・・。ボーッとボート釣りで

横須賀の海釣り公園は京浜急行線の駅からも近く電車で行くには比較的に行きやすいところにあります。三浦半島は海釣りには最適の釣り場も多く、この辺りに行くと予定にはなかったことまでついしてしまいがちになります。横須賀あたりは釣り公園もありますが、近くにはボート釣りのできる場所もたくさんあります。この辺でもいいいし、少し奥に入って走水や伊勢町あたりもなかなかおもしろいですし。まようところなのです。なにしろ海釣り公園よりもボートのほうが釣果は見込まれますので、できればそちらにも行きたいのです。ボートでは投げ釣りのように底狙いですね。この辺の底にはそこそこお魚が群れていますので。やはり長い竿はつかいづらいので短い竿で錘をつけて落としておきたいです。そして少しづつ動かしていると、キスやハゼは当然のこと。カサゴやたまにはカレイの姿も見ることが出来ます。ウミタナゴは引きが楽しめるので結構楽しいですね。釣り糸をたらしてボーッツとはしていられません。しかし風があるときはなかなか釣れませんのでそんなときは海釣り公園でのんびりと釣りをしています。

29.4.08

大黒海釣り施設は横浜と夕日とベイブリッジが・・

大黒海づり施設は横浜にある海釣り公園です。電車で行く場合はJR桜木町駅からバスに乗っていきますが、このルートではベイブリッジを通ります。車での場合は大黒ふ頭のインターを降りてすぐにあります。料金は大人900円。この場所はもともとは渡船でしか入れなかったところなんです。それを思うと900円は安いかもしれませんね。渡船で行っていたところだからさぞかし釣れるのだろうと期待をして行くのですが、昨今の東京湾は釣果があまり良くないように思うのであります。海釣り公園はどこも足場が良いので、初心者やファミリーフィッシングには最適なんです。ことらの施設は足場があみあみになっていますので、ガン球など落としたら下に落ちることもありますからご注意です。しかしどこの釣り場でも周りが苦戦していても釣れる人は釣れるんですよね。ウキでクロダイなんかあげたりしています。この辺も公園内よりは外のほうが良い場所があるのですがそれはそれとして。ポイントは海側に向かってウキかへチ狙いでやや大物がかかるときがあるのです。釣れるときは時間に関係なくつれていました。ベイブリッジと夕日を眺めながら楽しめます。

23.4.08

若洲海浜公園でスズキ?フッコ?

若洲海浜公園は東京江東区にある海釣り公園なのです。料金は無料で休日は月曜日ということなのですが、月曜日に行っても海釣りは出来るのです。というのもここは公園内だけではなく、その周りでも皆さんがよくフィッシンッグをしているのです。電車で行く場合は、新木場駅からバスに乗っていくことになりますが、終点の海釣り公園の手前にある橋の上で釣り糸を垂らしている人をよく見かけます。特に夏の夜の海釣りは公園内よりはその周りで楽しむ方のほうが多いかもしれません。
荒川河口のほうではルアーでスズキにチャレンジ。たまにスズキクラスの大物が出没。そしてフッコもボチボチとあがっています。このあたりはクロダイも釣ることが出来るんですね。私の経験からはクロダイは夕方の暗くなるときに対面していました。ポイントは”スキマ”です。ウキをつけなくて針にイソメをつけ、軽いガン球をつけた仕掛けで充分つれてしまいます。ちなみに若洲海浜公園に行くときはエサは自宅近くの釣具店で買って行くことにしています。

22.4.08

鹿島港魚釣り園で華麗なカレイが・・・。

鹿島港魚釣り園は車でないと行きづらい場所にあります。防波堤は結構長いのですが、駐車場の収容台数は40台ぐらいだったと思います。ここは入場料が大人200円、子供100円とリーズナブルなのでうれしいところですが、釣果も値段に比例するわけでもなくまあまあのところです。

鹿島港魚釣り園の堤防の先端のほうでは投げつりの人が多くみられます。しかしここのお目当てはカレイなのであります。あるポイントをとることが出来れば座布団カレイも夢ではないのですが、そのポイントを狙って早く行っても場所取り争奪戦があるのでなかなか座ることが出来ません。なにしろそのポイントを獲得できれば、大なり小なりカレイがつれることは間違いないのであります。

仕掛けはオーソドックスなカレイの仕掛け。そんなに投げなくても海に軽く投げてたまに少しずつリールを巻いて置いておけば対外はゲット。冬場だけでなく夏でもミニサイズのがつれてしまいます。

またその逆のほうでは寒い時期のアイナメがぽつぽつ出るポイントも。海釣りはポイントを知ってしまえばある程度の釣果は期待できますからね。エアや仕掛けは売店でも売っていますがそんなに種類がないのでこだわりのある方は途中で買って来るほうが良いかも。